水切れをおこしてしまった『もみじ』は相変わらず
無言を貫いています(芽が出てこない(泣))が、
ずっと棚下で管理していた子たちは元気です。
ミニ石づき盆栽を目指している『舞姫』さんは
葉っぱがボーボーになってきたので、
秋になったら剪定をしようかなと思います。
つまり、今は元気を付けてもらうのを優先して
剪定は控えようと思います。
この判断が吉と出るか凶とでるかは育ててみないとわかりませんが、、、、
そして、実生(種から)で育てている『いろはもみじ』もこの通り元気です。
水切れしてしまった『もみじ』が息を吹き返してくれないので、
もみじは水切れさせちゃいけない樹だということが
盆栽5年目(6年目かも?)にして理解しました。。。。
ほんとごめんなさい。。。。
炎天下に置く場合は腰水をしたりと
工夫が必要かもしれません。
というか、日除けをして炎天下に置かないのがベストかもです。
『もみじ』はとても繊細なので、
これから盆栽を始める人は水切れにくれぐれも気を付けてくださいね!
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