今年は実付きがわるかったので、『老爺柿』を思い切って切り戻し剪定しました。
その際に出た枝をただで捨てるのは勿体無いので(いつもの事ですがw)、
挿し木にしてみます。
今回は、挿し穂が沢山あったので、
半分は「オキシベロン」、半分は「ルートン」という発根促進剤を
それぞれ使ってみて検証をしてみることにしました。
使いやすさという点では「ルートン」の方が使いやすい印象でした。
「オキシベロン」の原液は10秒くらい漬けないといけないみたいなので、
数が多い時は地味に時間が掛かります。
ただ、一番の問題はどっちの方が活着率が高いのかという点になるので、
もうしばらく様子を見たいと思います。
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