昨日の『ヤマモミジ』の親の樹。
春に剪定した枝を挿し穂として挿したら、2本だけ活着してくれました。
そして、今回は親の方のお手入れ。
枝を走らせてしまうと、根本の節が間延びしてしまうので、
できれば小まめに剪定。
最初の数年はこの子の個性を知るためにあまり考えずに、
ただ伸びたら切り戻すという作業を繰り返すつもりです。
ちなみに、この子は今年のG.W.から仲間入りしたので、
どんな子なのかまだ分かっていません。
ちなみにですが、一番下の鉢が赤松に合いそうだったので購入。
鉢が2つも付いていて、『ヤマモミジ』も生えていて、
お値段が1000円。かなり良いお買い物でした。
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