旅行 飛騨旅行記-その14- まだまだ帰りの特急の時間まで余裕があったので、もう一箇所、回ることにしました。「桜山八幡宮」という神社です。ここは観光ブックには載っていないのですが、地元の人(YouTubeで配信されている方)がお勧めと仰っていたので、行ってみました。この... 2024.06.14 旅行
もみじ-獅子頭- 『獅子頭』 今年の4月に購入した『もみじ』の『獅子頭(ししがしら)』という品種。前回と同じお手入れになってしまいますが、切り戻しと挿し木をしました。本当はもっと小さくしたいのですが、一旦、このサイズで止めておきました。このままでも子持ち双幹(そうかん)... 2024.06.13 もみじ-獅子頭-
金木犀 『キンモクセイ』 今年の1月に購入した『金木犀』の苗木。このままだと我が家のサイズでは無いので、挿し木に挑戦します。短く切って葉っぱを小さくして、軸を楔形にナイフで切り落として、1時間くらい水に漬けてから、赤玉土の細粒にブスッと挿します。ちなみに、メネデール... 2024.06.12 金木犀
イヌツゲ 『イヌツゲ』 2022年の3月に種を撒いて、発芽してくれた『イヌツゲ』さん。冬は苦手だったみたいで、今年の春には一つの芽を残して、ほぼ全滅状態でした。。。今年の冬は、室内に取り込んで、全力で保護をしようと思います。5年やっていても、まだまだ勉強が足りない... 2024.06.11 イヌツゲ
旅行 飛騨旅行記-その13- 帰りの特急の時間まで時間が余っていたので「飛騨国分寺」にも立ち寄ってみました。奈良時代に聖武天皇が発した「国分寺建立の詔」によって、各地に「国分寺」という地名が残っていますが、お寺として残っているのは珍しいんじゃないかと思います。古い町並み... 2024.06.10 旅行
老爺柿(ろうやがき) 『老爺柿』 『老爺柿』は雌雄異株という性質の樹となっており、雄の樹と雌の樹が分かれています。今回は、雄の方の樹を剪定していきます。一箇所だけ不自然に伸びる枝があったので、切り戻し剪定。花が終わった直後ですので、ついでに全体的に切り戻しもしました。ひとつ... 2024.06.09 老爺柿(ろうやがき)
もみじ-出猩々- 『出猩々』 『もみじ』の『出猩々』という品種。こちらも挿し木シーズンなので、挿し穂を取りつつ、剪定をしました。親分の方はミニ盆栽に仕立てるべく、こまめにお手入れしていこうと思います。『もみじ』はお水が大好きなので、水切れは厳禁!そして、真夏は半日陰に置... 2024.06.08 もみじ-出猩々-
一位 『一位』 今年の新春に仲間入りした『一位』の苗木を短く剪定してみました。こちらもいつもの如く、ミニ盆栽に仕立てていきたいと思います。剪定した先っちょは、ちょうど挿し木のシーズンなので、赤玉土の細粒(一番細かい粒子の土)に挿しておきました。うまく行けば... 2024.06.07 一位
レンギョウ 『レンギョウ』 前回のお手入れから1ヶ月程度しか経っていませんが、またもや徒長する枝があったのでお手入れをしました。針金はまだ喰い込むような感じではなかったので、そのままにしておきました。徒長する枝だけ、2節残しで切り戻し。もっと根本の方から胴吹きしてくれ... 2024.06.06 レンギョウ
深山海棠 『ミヤマカイドウ』 取り木に挑戦中の『ミヤマカイドウ』さん。本体(取り木を仕掛けている所より下)の枝が徒長していたので、剪定をしておきました。それと自然受粉に頼ってしまっているのですが、実も膨らみ始めていました。実もの盆栽は、実が付いている姿が一番可愛いですね... 2024.06.05 深山海棠