東京都美術館で開催している『国風展』の会場から
上野グリーンクラブで開催している『立春盆栽大市』に向かう
シャトルバスの中から撮った写真。
上野の黒門と呼ばれているこの門は
『旧因州池田屋敷表門』とのこと。
もともとは江戸末期築と推定される鳥取藩江戸上屋敷の表門で
移築に次ぐ移築でこの場所に移されてきたと
東京とりっぷさんのページに書かれておりました。
いいものだからこそ後世に残されていくんですね。
威厳に満ちているというか
燻し銀というか
とにかくとても格好いいと思いました。
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