百日紅（α）に針金かけ

実生2年生の百日紅に針金を掛けてみました。

針金を掛けるにあたって、
枯れ枝の整理もついでにすることにしました。

針金を掛けてみて
枝が全然足りていない事に気付かされました。


今は真夏に向けて栄養を蓄えて欲しいので
強めの剪定は避けることにし、
来年の春に強めの剪定をすることにします。


芽が出てくる季節に懐に追い込む事で、
より内側の部分からの芽吹きを期待したいと思います。


頭の中の理想と現実のギャップ問題は
どんなものでも共通ですね。


少ししづつ近づけていくしかないので、
気長に頑張ろうと思います。


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