山が紅葉し始めているなかで『東武ワールドスクウェア』に行ってきました。
遠景の山の中にも黄色や赤色が混ざっていて綺麗でした。
まずは、一度は行ってみたい所シリーズ!
最初はオランダの『アムステルダム』。
水路が巡らされた、水の都です。
ヴェネチアの次はここに行きたい!
お次はドイツの『ノイシュバンシュタイン城』。
シンデレラ城のモデルとしても有名ですね。
そして、インドの『タージ・マハル』。
逆光になってしまいましたが、
黄金比で有名な建物。
そして、お次は秋らしい雰囲気があるシリーズ。
滋賀県の『石山寺多宝塔』。
『もみじ』や『カエデ』がいい味を出しています。
お次は奈良県の『春日大社』。
こちらでは『ケヤキ』が黄色くなっていました。
この角度から『春日大社』をみれるのも
ミニチュアサイズならではですね。
案外、屋根がいっぱいあることが分かります。
そして、私の大好きな京都府の『慈照寺銀閣』。
ここは春も良い風景を見せてくれそうです。
こちらも京都の『桂離宮』。
京都には何度も行っているはずですが、
まだ一度も行ったことがありません。
ここも一度は訪れないとですね。
秋らしい風景をピックアップしたら、
見事に日本だらけになりました(笑)。
四季がある国は日本くらいらしいので、
それもそうか。
お次は最近できたこちら。
『首里城』です。
本家は火事になってしまったというニュースがありましたが、
復旧は進んでいるんでしょうかね???
2000円札で一世を風靡した『守礼の門』も再現されていました。
『東武ワールドスクウェア』には世界遺産に登録させれている48物件を含め、
102点の建造物が再現されているので、
2,3時間で世界旅行の気分が味わえる素敵な場所です。
何度も言っていますが、
ミニチュアの植栽も本物なので、季節感も味わえる。
とても良い場所でした。
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