老爺柿(ろうやがき)

『老爺柿』の実がほんのり色づき始めました

秋に入って、緑色だった『老爺柿』の実が黄色や、ほんのりオレンジ色になってきました。赤っぽくなるまでもう少しかかりそうですがこの色の変化も秋が深まっているのを実感できてとても良いです。『老爺柿』は12月の葉っぱが全部落ちた姿が一番のお気に入り...
もみじ-出猩々-

もみじの品種の1つ『出猩々』

夏場も棚の上に置いたままにしてしまったので、葉焼けしてしまった『出猩々』さん。今年の紅葉(こうよう)はお預けだったのですが、新芽が出てきてくれて、実際には紅葉では無いのですが、擬似的に紅葉体験が出来ました(笑)。『出猩々』は新しい葉っぱが赤...
百日紅(さるすべり)

『さるすべり』の剪定

『さるすべり』さんもちょっとモジャモジャしてきたので、剪定しておきました。こんな感じ。えっと、この子は実生3年生。種から育てていて、芽が出て3年目の子です。ミニにしようとしてしょっちゅう剪定しているので、手のひらサイズの可愛らしい大きさです...
シャリンバイ

『シャリンバイ』の剪定

『シャリンバイ』の花芽の分化は8月頃なので、本来は剪定しない方が良い時期なのですが、剪定をしてしまいました。つんつるてんにしてしまいました。小さい鉢で育てたいので当分、花は見送りです。ついでに一部の木にだけですが、針金かけもしておきました。...
盆栽

名前の分からない木の剪定

未だに名前の分からない木を剪定しました。『モッコク』『オガタマノキ』『サカキ』『クロモジ』・・・・んー。わからん。。。わからんけど、そのまま伸ばしても仕方がないので、枝分かれを期待しつつ、途中でチョッキン。奇しくも一昨年も同じ種を植えていた...
馬酔木(アセビ)

『アセビ』の種植え

”馬が酔っぱらう木”と書いて『アセビ』と読む木の種を拾ってきました。蛇足ですが、この木には毒が含まれていて馬が食べると酔っ払った様になることから馬酔木と呼ばれるようになったそうです。例のごとく、一晩、水に漬けます。またもや、お菓子の仕切りを...
ハナミズキ

『ハナミズキ』の種植え。

街路樹の『ハナミズキ』から実を頂戴してきました。実は去年も拾ってきて撒いてみたのですが、1つも発芽してくれなかった為、リベンジマッチです!去年は実のまま、植えてみたので、今回は趣向を変えて、果肉を取り除き種だけを植えてみます。成功率が上がる...
未分類

料亭「一の家(いちのや)」

妻が私の誕生日のお祝いに予約をしてくれ、氷川神社のすぐ近くにある料亭「一の家」のランチ懐石をいただいてきました。氷川神社の三の鳥居のすぐ近くに佇む雅な料亭でした。前菜。どれも繊細な味付けで食材の美味しさをフル活用していました。吸物。松茸の土...
旅行

武蔵国一宮『氷川神社』

武蔵国一宮の『氷川神社』に行ってきました。氷川神社は埼玉人には馴染み深い大きな神社です。昔からの参道も残っていてお散歩にもお勧め。大宮駅からだと「二の鳥居」が最寄りです。東口を出て、徒歩5分〜10分くらいです。少なくとも江戸時代からは続いて...
河津桜

『旭山桜』の経過観測

先日、取り木外しをした『旭山桜』さんの経過観測です。時期が悪かったのか、室内に取り込んだのが悪かったのかあのあと1週間もしないくらいで葉っぱが黄色くなってきて、ついに落葉し始めました。街路樹の桜も落葉し始めている木があったので、大丈夫かもし...
スポンサーリンク