与野の大カヤの足元に沢山の実が落ちていたので
少しだけ拝借して来ました。
説明文に雌の木と書いてあり、
秋に実を付けるという記述があったのを見て、
妻が見つけてくれました。
上ばかり見ていて、足元を全然見ていなかったので
初見では気づくことが出来ませんでした。。。
人の目というのは見ているようで見ていないのですね。
思い知らされました。
100を超える実が落ちていたと思います。
柵の中に入るわけには行かないので、
柵の外から取れる実を少しだけ頂きました。
家に帰ってから、早速、実の部分を取り除き
種だけにして水に浸します。
一晩水に漬けると発芽率が上がるという噂を信じているからです(笑)。
翌朝に、適当な大きさの鉢に蒔きました。
既にいっぱい木があるのに
種を植えてしまうとか完全に沼に嵌っていますね(笑)。
1つでいいから発芽してくれると嬉しいなー。
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