『ガウディとサグラダ・ファミリア展』

東京国立近代美術館で開催していた
『ガウディとサグラダ・ファミリア展』に行ってきました。

『ガウディ』は一番好きな建築家なので、
とても楽しみにしていましたが、初日は混むかと思ったので少し間を開けての訪問です。

それでも20分待ち状態だったので、やはり知名度のある人の展覧会は混みますね。

久しぶりに来たので東京国立近代美術館の外観をパチリ。

内部も一部写真撮影可能な場所がありましたが、
他の人が映り込んでいたりしたので、割愛します。
実際に観に行ってください（笑）。

ちなみに、『ガウディ』の造形への考え方が良く分かる展示となっていました。
線の連続でも捻ることで局面が現れるとか発想がすごいですね。

幾何学模様を建築に取り入れた人というのは昔から知っていましたが、
局面の作り方も理論的だったのは初めて知りました。

模型や映像を見ていたら、実際にスペインに行きたくなってきました。
バルセロナに近いうちに行きたいなぁ！

アムステルダムも行きたいし、南イタリアも行きたいし、
行きたいところが沢山です。


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