梔(くちなし) 『梔(くちなし)』 枝が暴れ始めていたので剪定! もっと追込みたかったのですが、これくらいにしておきました。 この子は、上の樹を剪定した時にでてきた枝を挿して増やした子。去年挿して、今年の春に鉢上げして、この状態。そして、この子もついでに剪定! 根本に出てきた... 2022.09.21 梔(くちなし)
ガジュマル 『ガジュマル弐号』 2020年8月に100均で購入した『ガジュマル』を剪定しました。 ここに大きなキズが残っているのでチョンマゲ(犠牲枝の事を言っています)を残して枝を短くしておきました。 こんな感じです。 2年前と比べて、全然成長していない感じにみえますが、... 2022.09.17 ガジュマル
ムクノキ 『ムクノキ』 今年、芽が出てきてくれた『ムクノキ』さん。ちょっとお手入れするのが遅かったのか、懐の葉っぱが落ちてしまいました。 このまま先端に力が乗ってしまうと今以上に間延びしてしまうので、一旦、成長をストップしてもらう事にしました。栄養を蓄えてもらって... 2022.09.14 ムクノキ
榎 『榎』 ちょっとボサボサしてきたので、軽く剪定をしてみました。 種から育てて3年目の『榎(えのき)』さんですが、ようやく枝も増えてきて、盆栽ぽくなってきました。『榎』は一里塚に植えられていた木なので、江戸時代の人には馴染みの木だと思うのですが、一里... 2022.09.08 榎
ナンキンハゼ 実生2年生の『ナンキンハゼ』 今年の4月に鉢上げをして、6月に芽切りをした実生2年生の『ナンキンハゼ』ですが、またもや枝が伸びてきたので剪定をすることにしました。 まずは、二重鉢の方に伸びていた根っこを 綺麗に取り除きました。 お次に、枝葉をギリギリまで追込みました。前... 2022.09.03 ナンキンハゼ
ガジュマル 『ガジュマル』 だいぶ枝が暴れてきたので、剪定を行いました。 この子は冬に葉っぱが全部おちてしまうといったトラブルを乗り越えてくれているので、一塩に可愛くみえる樹です。大きくするのは簡単ですが、小さいまま育てる事が目標なのでこまめにお手入れをして立派な姿を... 2022.09.02 ガジュマル
シマトネリコ 『シマトネリコ』 『シマトネリコ』さんもモジャついていたので剪定しました。 鉢の色のせいかもしれませんが、涼し気な感じになりました。この鉢は夫婦寄り添ったイメージで育てていこうと思っております。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただける... 2022.08.18 シマトネリコ
梔(くちなし) 挿し木で増やした『クチナシ』さん 挿し木で増やした『クチナシ』さんも二重鉢の方に根っこが伸びていたので、軽く剪定をしておきました。 あわよくば胴吹きを期待して葉刈りもしてみました。どうなるのでしょうか?結果が楽しみです。ちなみにこの子には兄弟もいるので、他の兄弟も同じ様にし... 2022.08.17 梔(くちなし)
ショウビャク 『ショウビャク』 和名では『メギ』、別名では『トリトマラズ』『ヨロイドオシ』などと呼ばれている樹。昔、民間療法として目薬として使用していた事から『メギ』と呼ばれているみたいです。『トリトマラズ』→棘があって鳥が止まらないから『ヨロイドオシ』→棘が鋭くて鎧を通... 2022.08.12 ショウビャク
シラカシ 『シラカシ』 育て方が悪くて、こんな姿ですが、実生4年生の『シラカシ』さんです。棚下で育てていたのがいけないのではないかと思い、直射日光の下に鉢を移動しておりましたところ、いい感じのところから胴吹き芽が出てくれました。樫は日光が大好きなのですね。良く分か... 2022.08.07 シラカシ