今年の春に芽が出て来てくれた銀杏さん。
夏場に水切れを起こしてしまい、
瀕死の重傷になりましたが、
なんとか持ちこたえてくれました。
元気の無い子には直射日光は返って良くないと聞いていたので、
半日陰(棚の下)に置いたのが良かったみたいです。
そして、そんな子でも黄色く紅葉をしてくれました。
黄色なのに紅葉と呼ぶのは少し違和感がありますが、、、
二番芽の葉っぱだからか薄い黄色で
街路樹の黄色とは趣が異なります。
これはこれで可愛いですね。
今年出てきてくれた銀杏は8本あるので、
ここから切り詰めても春に芽吹いてくれるのか
実験をしたいと思います。
せっかく復活してくれたのに
更に試練を与えるとかちょっと可哀想ですけど、、、
盆栽にするにはちょっとひょろ長すぎるので、
小さく育てたいと思います。
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